山中湖までの道のり・・・(そして、箱根。編)
2006年 02月 01日
アウトレットを後にして、箱根のお山を登り、「大涌谷」を目指しました。
硫黄の煙を間近に体感できるここは、よく訪れるところですが、実はお目当ては
「温泉タマゴ」!
硫黄の煙がモックモク!
あの独特のニオイ立ち込めてまっす!
コレが名物「黒タマゴ」。ナントひとつ食すと延命7年!
そして、真っ黒の殻なんです!
ポコポコ湧き出る硫黄の温泉の中にしばらく置くと、
こんなふうに真っ黒のタマゴに変身!するのだ!
山頂付近の「タマゴ茶屋」で、5個入りで販売されている。
黒タマゴを食べる台があって、殻はそこに放置してよいことになってる!
ですから、辺りは、真っ黒の殻の山!山!山!
わたくしも長生きしたいですぅ!
山頂付近の「タマゴ茶屋」までは、駐車場から山道をテクテクと10分ほど。
タマゴごときにそんな労力を払わないでも、実は駐車場近くの売店で
「黒タマゴ」はGETできる。。
オモロイことに、この「黒タマゴ」、麓の売店まで”タマゴ専用運搬ケーブル!”で
運ばれているのです!
そして、空になって山頂の茶屋へ
戻ります・・。
この看板は、山頂のタマゴ茶屋がOPENしてる時間帯。
これ以外の時間は、タマゴケーブルで移動してきた
黒タマゴを麓の売店で買うことになる・・・。
別におんなじモノなんだけど・・・。
山頂で、しかも真っ黒の殻の山に囲まれて食べると
なんかウマイ気がするんです・・・。
目指せ!山頂!「タマゴ茶屋」! の図 →
つづく~。
硫黄の煙を間近に体感できるここは、よく訪れるところですが、実はお目当ては
「温泉タマゴ」!
硫黄の煙がモックモク!
あの独特のニオイ立ち込めてまっす!
コレが名物「黒タマゴ」。ナントひとつ食すと延命7年!
そして、真っ黒の殻なんです!
ポコポコ湧き出る硫黄の温泉の中にしばらく置くと、
こんなふうに真っ黒のタマゴに変身!するのだ!
山頂付近の「タマゴ茶屋」で、5個入りで販売されている。
黒タマゴを食べる台があって、殻はそこに放置してよいことになってる!
ですから、辺りは、真っ黒の殻の山!山!山!
わたくしも長生きしたいですぅ!
山頂付近の「タマゴ茶屋」までは、駐車場から山道をテクテクと10分ほど。
タマゴごときにそんな労力を払わないでも、実は駐車場近くの売店で
「黒タマゴ」はGETできる。。
オモロイことに、この「黒タマゴ」、麓の売店まで”タマゴ専用運搬ケーブル!”で
運ばれているのです!
そして、空になって山頂の茶屋へ
戻ります・・。
この看板は、山頂のタマゴ茶屋がOPENしてる時間帯。
これ以外の時間は、タマゴケーブルで移動してきた
黒タマゴを麓の売店で買うことになる・・・。
別におんなじモノなんだけど・・・。
山頂で、しかも真っ黒の殻の山に囲まれて食べると
なんかウマイ気がするんです・・・。
目指せ!山頂!「タマゴ茶屋」! の図 →
つづく~。
by P-product | 2006-02-01 22:52 | おでかけ